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86件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-02-26 第159回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

尾見政府参考人 まず、手元資料によりますと、住宅需要実態調査で、年収五百万クラスの方が、やはり二千五百万近くの住宅をつくっているという事実があるということをまず申し上げたいと思います。(発言する者あり)今、手元資料ではそういうことだということでございます。  それで、先生、ローンの組めないケースについてのお話だと思います。  

尾見博武

1997-03-19 第140回国会 参議院 本会議 第10号

平成五年の住宅需要実態調査においては、およそ四割の世帯住宅に対して何らかの不満を持っておられるのであります。通勤時間も一時間程度は当たり前のことであり、年収の五倍もする住宅の購入には多額のローンを組まねばなりません。いわゆる遠高狭という幾つもの難題は現実に全く解消されていないではありませんか。  

福本潤一

1993-04-23 第126回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第4号

住宅統計調査住宅需要実態調査というのを五年ごとにやっているわけでございますけれども、そういった観点から需要実態調査の六十五歳以上の方々部分をとりました住宅に対する御希望あるいは御不満としましては、一般の方々住宅収納スペースが少ないとかそういった御不満、御希望が多いわけでございますけれども、六十五歳の方々の御意見は、例えば今住んでおられる住宅痛みぐあいが激しい、あるいは遮音性断熱性が問題がある

三井康壽

1993-04-14 第126回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

昭和六十三年の住宅需要実態調査を見ましても、私ども第六期の住宅建設五カ年計画におきまして、住宅政策上の目標でございますいわゆる誘導居住水準、西暦二〇〇〇年を目途に半数の世帯が確保すべき水準ということで決めておりますが、こういった誘導居住水準が、持ち家から持ち家への住みかえをした場合にどのようになっているかといいますと、従前は三五%程度誘導居住水準以上であったものが、住みかえ後の従後におきましては、

石井正弘

1993-03-26 第126回国会 参議院 建設委員会 第3号

政府委員三井康壽君) 本当に御指摘のとおりでございまして、私どもデータが非常に少ないわけでございますけれども、五カ年ごと住宅統計調査でございます住宅需要実態調査これが一つデータとして持っている公的な資料として唯一のものと言ってよろしいんでございますけれども昭和六十三年の統計調査、すなわち昭和五十八年から六十三年の五カ年間に住みかえをされた方で、誘導居住水準というやや高目水準以上の方

三井康壽

1991-09-25 第121回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

次の七ページのグラフをごらんいただきますと、これも量と質の関係を示すグラフでございますけれども住宅需要実態調査というのが五年置きに行われております。上の方の棒グラフ、その中で住宅に困っているとか不満があるという世帯の数でございます。  一日しておわかりになるように、不満世帯がその網目をかけている黒い部分でございますけれども、五年置きにどんどんふえております。

鈴木徳彦

1991-04-26 第120回国会 参議院 建設委員会 第9号

ただ、現在五年ごとに行っておりますが、これを三年置きあるいは二年置きという御提案でございますが、この調査国勢調査あるいは住宅統計調査住宅需要実態調査こういった五年ごとに行われているものとの関係を考えておりますので、現在のところ五年ごとに行ってまいりたい、このように考えております。

安仁屋政彦

1990-04-27 第118回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

説明員立石真君) 今、委員の御指摘高齢者あるいはまた障害者等に対します住宅事情がどういうようになっているかということを直接調査したものはないわけでございますが、全体的な五年に一回行われます住宅需要実態調査というのがございまして、大数的にはつかんでいるところでございます。  

立石真

1989-06-20 第114回国会 参議院 建設委員会 第4号

それから、今お話ございました住宅需要実態調査でございますが、この調査でいつも使われております数字として住宅及び住環覧に対する評価というのがございます。住宅分については、今現在住んでおる自分の住宅について非常に不満がある、あるいは多少不満がある、こういう世帯の比率を計算してみますと、両方合わせまして五一・五%という数字になりまして、五年前に比べて若干の増になっております。

伊藤茂史

1989-06-20 第114回国会 参議院 建設委員会 第4号

具体的な質問に入る前に、住宅に関する国勢調査と言われる昭和六十三年住宅統計調査の速報が五月二十七日に総理府の統計局から、また六月一日には住宅統計調査と、あわせて今後の住宅政策基礎資料となる昭和六十三年住宅需要実態調査建設省から発表されたのでありますが、まずその概要について簡単にひとつ説明をしていただきたいと思います。

青木薪次

1989-06-15 第114回国会 衆議院 建設委員会 第6号

その過程で、六十三年十月の住宅統計調査あるいは建設省で行っております住宅需要実態調査の結果が出ましたが、四十歳代、五十歳代の世帯につきましては依然として持ち家率が非常に高うございます。しかし、三十歳代後半の世帯持ち家率というものが六十三年に至りまして過去の推移から若干落ちております。

伊藤茂史

1988-04-15 第112回国会 衆議院 建設委員会 第8号

この住宅需要実態調査でございますけれども、この中で、じゃどの世代で、どの年齢住宅をかえようというアクションを起こされるか、考えたことございますか。人生の中で住まいをかえよう、新築しよう、アクションを起こす年齢は何歳だとして政策を立てていらっしゃいますか。  時間がございませんから、これはお帰りになったら表の十五を見てください。

薮仲義彦

1988-04-15 第112回国会 衆議院 建設委員会 第8号

五十八年の建設省住宅需要実態調査そちらは御専門ですから、これの表を読み上げます。  表の十一に「借家世帯の家賃及び住居費負担評価」というところがあるわけでございます。これはどういうことが書いてあるかといいますと、ちょうど五十三年、前回の調査と今回の調査で公営、公団がどういうふうに変わったかということが書いてあるわけです。

薮仲義彦

1988-04-14 第112回国会 参議院 建設委員会 第8号

政府委員片山正夫君) リフォーム市場の現況としましては、建築着工統計住宅需要実態調査等の調査結果から見ますと、近年一年間に十平方メートル以上の大規模な増改築が約十七万件、十平方メートル以下の小規模な増改築は約三十六万件でありまして、合わせまして五十三万件というふうに推計をしているところであります。

片山正夫

1988-04-01 第112回国会 衆議院 建設委員会 第6号

どこに一体問題があるのかというのは建設省資料でちょっとやりたいと思うのですけれども住宅需要実態調査これは昭和五十九年、この前が五十四年ですね。五年に一度おやりになる。これをもとにして——そのとおり読み上げますから。現在の住宅及び住環境総合評価ですね、これに対してこう書いてあるのですよ。

薮仲義彦

1986-12-12 第107回国会 参議院 決算委員会 第6号

政府委員片山正夫君) 五十八年の住宅需要実態調査によるわけでありますが、住宅改善につきまして具体的な計画があるというふうに考えている世帯が千百十九万世帯ということでありまして、このうちに持ち家希望するものが六百六十万世帯、また増改築、改造を含めますけれども、それを希望する計画世帯が二百四十一万世帯、こういうことであります。

片山正夫